美術館 活動 企画展示

美術館の活動としての企画展示

美術館をアクティブな行為としてとらえれば、美術館の持つ最も重要な活動に美術品の展示があります。
美術館の展示方法による分類としては、企画展示と常設展示という方法があります。

企画展示 とは、あるテーマに沿って資料を展示するものです。
自館の収集資料を紹介するだけではなく外部から一時的に資料を借りて展示することがあります。通常は、一定の期間を限って行われます。

通常の、その美術館が保持している展示品による常設展示を行いながらも、ある期間、館内に設けられたスペースによって、通常とは別に臨時の企画展示が行われる場合が多いです。あるいは、特別にイベント会場をある期間使用して行われる企画展示も多くあります。

企画による宣伝がされて、マスコミから世間の注目を浴びることで、美術品の価値、文化が一般に広報される役割が大きいです。
これらの企画はその美術館独自によるもののほか、複数の美術館によるものや、新聞社・企画会社が中心となっているものもあり、各地の美術館を巡回するものもあります。これを巡回展示といいます。

また地域や国を超えて行われる、美術芸術の企画展示は、広く活発な文化交流に貢献します。

フレキシブルで意義のある、美術館の持つ活動ということができます。

▲topback



当ホームページの情報を利用して起きたトラブルに関して当サイトは一切の責任、保証を負いません。